得意のモノマネも似てるし 、
テレビを見てると楽しくなる。
そんな岩田絵里奈アナは
大学3年まで将来を決めかねて
いたんです。
なぜアナウンサーの
道を選ぶことになったのか、
そして笑いをとることに邁進して
きた理由とは?
もくじ
岩田絵里奈アナは
いつから女子アナ志望に?
出典元:https://www.google.com/
大学3年までは女子アナ志望
じゃなかった
・1995年8月30日生まれ
・東京都出身、幼少期から横浜で育つ
・2016年ミス慶応ファイナリスト
・特技はモノマネ、マジック
・慶應義塾大学文学部卒
・父、母、姉、妹の5人家族
▼岩田絵里奈アナの出身校
岩田絵里奈アナの出身校である
渋谷教育学園中学高等学校は
エスカレーター式の共学進学校。
国際的に活躍できる人材を育てる
自調自考の教育理念を掲げています。
岩田絵里奈アナが入学した頃の
偏差値は65。(2008)
あらゆることに興味や疑問を持ちます。
なんだろう、どうしてだろうという
探究心を大切に視野を広げていきたいです。
出典元:https://www.ntv.co.jp/announcer/sphone/profile/e_iwata.html
出身校の教育理念そのものですね。
▼アナウンサー志望は大学3年以降
高校3年で文系に切り替えたのは、
子供の頃からの医師になる夢を
諦めたのは理系が苦手だから。
高校3年で文系に切り替えて
大学を受験されています。
大学3年当時は将来何をするか
決めかねていた岩田絵里奈アナ。
2016年大学のミスコンは、
岩田絵里奈アナは自信ある
自分に変わるため、
親御さんの後押しもあり出場を
決めたとのこと。
女子アナになるために、
女子アナの登竜門であるミスコンを
受けた訳ではないんですね。
▼アナウンサーの道へ
ミスコンファイナリストになった
岩田絵里奈アナは中学からの先輩に
アナウンサーになることを薦められ
ます。
後に岩田絵里奈アナは『フジテレビ
アナウンストレーニング講座アナトレ』
の受講し2018年日テレの内定を
受けています。
日テレに入社してから半年で
『世界まる見え!テレビ特捜部』の
進行役に抜擢されています。
勉強が出きる人は将来の選択肢も
広いということですね。
岩田絵里奈アナの同期と
仲が良いアナウンサーは?
岩田絵里奈アナは年上に
可愛がられるタイプ
▼日テレ同期アナウンサー
同期には元乃木坂46の
市來玲奈アナウンサー
(早稲田大学本庄高等学校)
その他の日テレ同期アナウンサー
・篠原 光アナウンサー
(海城高等学校)
・弘 竜太郎アナウンサー
(慶應義塾高等学校)
がいらっしゃいます。
▼仲が良いアナウンサー
出典元:https://www.google.com/
一緒に映画鑑賞しに行くほど
仲が良いのは豊田順子アナ。(上記画像)
岩田絵里奈アナはアクション映画が
好きだそうで、お二人で見に行かれ
ているのかな。(^-^)
岩田絵里奈アナといると
知らず知らずのうちに心を開いて
しまうという日テレの先輩のお話も
興味深いです。
バラエティー番組をやりたかった
という岩田アナは、
「たけしさんが暴れても大丈夫ですか?」
と聞かれると「はい! 所さんがいるので」
とニッコリ。
出典元:https://thetv.jp/news/detail/166271/p2/
なるほど!照れもなくサラリと
こんなことを言われると、
つい岩田絵里奈アナのペースに
ハマってしまうのかもしれません。
水卜アナの後継者として『スッキリ』
を担当(2021年4月~)することに
なった岩田絵里奈アナ、明るく
飾り気のない人柄と芸をやりこなす
キャラでますます人気も上がる
でしょうね。
岩田絵里奈アナの実家は
裕福+学歴+笑い
出典元:https://www.irasutoya.com/
ギャップありすぎ1位に選ばれる
岩田絵里奈アナのご実家は
神奈川県内で医院を経営されています。
子供の頃の医師の夢はご両親の
影響だったんですね。
関西の方である親御さんのもとで
育ったからか岩田絵里奈アナご本人も
「笑いをとりにいく」ことを常に
考えているお笑い好き、
▼意外な素顔
高校時代には同級生から
ギャップ選手権で1位に輝くなど、
キュートな外見とはうらはらに
周囲の人たちを笑わせる努力も
怠りません。
笑いを愛する岩田絵里奈アナは
ご家族の中でもムードメーカー的
存在なのだろうと思います。
30歳定年と言われる女子アナの
世界、その定年を、
いえ、定年前のフリー転向を
芸能事務所も今か今かと
待ちわびていることでしょう。
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まとめ
岩田絵里奈アナにどんどんハマって
いく方が急増するのも分かりますね。
笑いをとることを常に考えている
のは面白いし、色々な芸人さんと
絡んでるところをもっと見てみたい
ですね。
最後まで読んでいただいて
ありがとうございました。