工藤遥アイドルから女優へ 映画・ドラマ続々出演! モーニング娘。出身

メディアで名前を聞くことが

多くなったと感じている方も

いらっしゃるのではないでしょうか、

工藤遥さんについて取り上げさせて

いただきたいと思います。

モーニング娘。から女優へ転身した

工藤遥さんの気になる演技の評価は?

さっそく見ていきたいと思います。

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工藤遥さんアイドルから女優へ

出典元:https://www.google.com/

小学生で早くも人生の岐路に

工藤遥さんは2010年に歌やダンス、

演劇、滑舌のレッスンを週一行う

研究生(ハロプロ)となっていますね。

芸能界に入るまでは水泳選手と

芸能界を両立させたかったと

あります。

芸能のお仕事を始めるときも、

ギリギリまで水泳を辞めるか

どうか悩みましたね。

どうしても両立させたかったと

思うぐらい水泳に情熱を注いで

いました。

出典元:https://www.banger.jp/movie/36752/

小学生で人生の選択を迫られ決断を

下した工藤遥さん。

10期メンバーとしてモーニング娘。に

加入されて以降、2歳下と5歳下の

弟さんもいらっしゃるのもあってか、

13期メンバーの教育係を担当され

ています。

責任感と面倒見の良い人柄が

垣間見えます。

アイドル時代はハスキーボイスと

ボーイッシュさが男性・女性

どちらにも人気があったとか。

ボーイッシュな女性ってカッコ良くて

ついつい目がいっちゃいますよね。

そんな工藤遥さんの女優としての

評価はどうなんでしょうか?

工藤遥さん映画・ドラマに続々出演
実力は本物?

女優のステップアップは確実の

ようです

▼工藤遥さんルパンレンジャー

2017年にモーニング娘。を卒業された

工藤遥さんは翌年2018年2月11日から

放送が始まった戦隊ヒーロー

『快盗戦隊ルパンレンジャーVS

警察戦隊パトレンジャー』

ルパンイエローにオーディションで

選ばれています。

▼映画『のぼる小寺さん』

ボルタリングに懸ける女子高生役を

演じた主演の工藤遥さん。

プロデューサーの鶴の一声で主役に

抜擢。

「この人しかいない」と

田中(亮祐)プロデューサーがある日、

高らかに宣言いたしまして、

そこから工藤さんに決まりましたね。

出典元:https://www.lmaga.jp/news/2020/07/133718/

と古厩監督が語られています。

撮影が始まる4ヶ月前から

役作りのためにボルダリングを練習し、

岩壁を登るシーンは薄いマット1枚

敷かれただけで命綱なしで挑んだとか。

▼舞台『魔法使いの嫁』

過去2度どちらも違うストーリーで

公演されています。

舞台は資金回収が難しく、

ビジネス的に成り立たないところが

あります。

チケットが売れる主役じゃないと

2度の公演も厳しいはずです。

工藤遥さんモーニング娘出身、
これからの活躍を予想!

https://twitter.com/Haruka_Kudo1027/status/1347389939185373184

女優としてキャリアアップ

▼元メンバーの活動

結婚して子育て中のため芸能活動を

控えている方が多い印象です。

表舞台からは見えづらいものの

主に歌やタレントとして活動され

ています。

卒業後も事務所を移籍しない方も

いらっしゃいます。

工藤遥さんはジェイピィールーム

所属。(モーニング娘。所属アップ

フロントプロモーション系列)

▼これからの活躍を予想

・舞台出身の方が多い声優

・ ミュージカル

・スポーツ番組のレポーター

歌とダンスを活かした活躍は既に

ファンの方々は期待されている

ことと思います。

ファッションブランドABCEREALと

コラボアイテムを販売しているのは

男性・女性どちらにも人気がある

ことの裏付けなんでしょうね。

▼今後移籍する可能性は?

芸能界では事務所を移籍することは

珍しいことではなく、逆に言えば

移籍後の事務所の方針や所属タレント

の傾向で、どのような活動をしていく

か予想することが出来ます。

現在、工藤遥さんはモーニング娘。を

卒業して間がないことから移籍話は

出ていませんが、話題作に次々出演

しているとなると、工藤遥さんの

女優としてのステップアップなどで

今後、事務所移籍の可能性も出て

くると思います。

まとめ

工藤遥さんにはアイドルから女優へ

自然に転向されて、モーニング娘。

から応援されているファンの方々に

とっては幸せだろうなぁと思います。

スクリーンやドラマと見る機会が

これからも増えていくでしょうね。

ご一読ありがとうございました。